OTIS REDDING/THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE
(RECORDED AT 
          THE MONTEREY POP FESTIBAL)
1 LIKE A ROLLING STONE
2 ROCK ME,BABY
3 CAN YOU SEE ME
4 WILD THING
5 SHAKE
6 RESPECT
7 I’VE BEEN LOVING YOU TOO LONG
8 (I CAN’T GET NO )SATISFACTION
9 TRY A LITTLE TENDERNESS
1967年に開催された歴史的なコンサートモンタレーポップフェスティバルからおいしいところをと言うことでジミヘンとオーティスレディングの分だけを編集したLP。(CDはあるのかな?)映像作品も出ているのでしっかり購入している。
 さいしょは、ジミヘンに興味があり、ジミヘンがギターを燃やしている曲の録音が聞きたくて買ったんだが、ぶっ飛んだのはオーティスレディングの方だった。彼の一曲目のshakeのイントロからすごい!なんだ!この声は!!という感じである。バックもブッカーT&MG’Sだからめちゃくちゃノリノリである。SHAKEとRESPECTだけでもめろめろなのに、その次のI’VE BEEN LOVING YOU TOO LONG(愛しすぎて)のバラードがまたたまらない。ソウルフルと言うのはこういうときに使うんだろうな。スローなバラードなのにすごく熱い。
 そして、最後のTRY A LITTLE TENDERNESSは最高である。ゆっくりと始まり次第に盛り上がっていく様はまさに感動である。ガッガッガッと振り絞って歌うところなどは身体を動かさずに入られない。ガブリエルがその後スレッジハンマーでこのときのバンドのホーンセクションと一緒に録音したいと言うのもよく分かる。まさに名演!名唱である。この年の12月に彼は死んでしまうんだが、本当に惜しい!
(2003年3月24日)